イラストレーター・山奈央のあれこれどこそこ

よろしくお願いします。お仕事募集中です。ご依頼は、eleven_7_0@yahoo.co.jpまでどうぞ!

遠い国からやってきたもの

普段は、家の周辺をぶらぶら散歩するくらいであまり出歩きません。

なので「旅」とか「お出かけ」とかをするのはまれなのですが、出かけた距離が遠ければ遠いほど、「お土産」を買わなければ、というよくわからない義務感におそわれます。

「買わずに後悔するより買って後悔したほうがいい」のか「買って後悔するより買わずに後悔するほうがいい」のかは悩ましいところです。

いちばんいいのは後悔のない買い物をすることなのですが、旅先の異様なテンションの中で正常な判断をするのはなかなか困難で…。

でもまあ、旅先での買い物はよくわからないものほど旅の思い出となることがあるような気もします。

さて、わたしの家の中でいちばん遠くから持ち帰ってきたものは何かと考えてみました。

それは、フィンランドのロバニエミという北極圏のそばの街で買った動物の置き物でした。

 

f:id:yamanaonao:20160526233741j:plain

 

鳥なのか? アザラシなのか? まさによくわからないものです。

デパートとスーパーの中間のようなこれまたよくわからない店で見つけて、自分へのお土産に買いました。

フィンランドへは一人旅(といっても自由行動つきのツアー旅行に一人で参加したというだけ)だったのですが、帰りの飛行機の便が飛行機会社のストライキに巻き込まれて、飛行機が飛ぶかどうかすらわからずに飛行場で待たされたり、飛行機は飛ぶものの便が変更になって直行便で帰国できるはずが別の国で乗り換えることになったりして大変だったことが強烈で、いちばん思い出に残っています。